コンテンツ販売でのご支援の募集について

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こんにちは、VaM Japan管理人のMaFです。

この度、活動資金の支援募集という目的で、国内ユーザー向けの「BOOTH」および海外ユーザー向けの「Gumroad」にてコンテンツの販売を始めることを決定しました。

今回はその紹介と、私の活動について共有したく記事を書かせていただきました。日頃ご愛顧いただいている皆様に、是非ご一読いただけたらと思います。

コンテンツ概要

どのようなコンテンツを配信していくかを紹介いたします。現状の予定であり、変更される場合があります。

現在予定されているものは以下になります。

MaF’s オリジナルキャラクター

例:MaF's オリジナル キャラクター#1 Yume

テクスチャ―・モーフ・髪型・Apperanceデータ・ライティングシーンなどを同梱したオリジナルキャラクターです。各キャラクターは専用の顔モーフ髪型が同梱されています。その他に、キャラクターによってテクスチャ等の追加データを含む場合があります。

リアルな日本人キャラクターをメインに製作予定です。

※服装は含まれません。

MaF’s アブノーマル

※ふたなり注意

需要が限られつつも、界隈からの視線が熱いニッチコンテンツです。こちらはキャラクターのデータだったり、プラグインだったり、シーンだったり、いろいろなパターンで配布することになると思います。

※服装は含まれません。

個別販売

髪型

MaF’s オリジナルキャラクター用として作られた追加の髪型です。

VaMの髪型は頭頂部周辺の頭蓋骨の形や大きさの影響をかなりうけるので、あくまでもMaFのキャラクターに使う前提でご購入ください。

モーフ

キャラメイクに役立つモーフを個別販売します。MaF’s オリジナルキャラクターに含まれている場合があるので、重複購入にお気をつけください。

ボディエクステンションモーフ

基幹ボディモーフに重ねて使用することでシームレスに量感調整可能なプリセットモーフです。精巧に作られたリアル系ボディモーフ、エロ特化ボディモーフ等、複数の体型を用意していく予定です。

Aのモーフを0.5に、Bのモーフを0.5にするという作業がなくサイズ感を変更できます。

ボディエクステンションのイメージ動画です。基幹ボディからはじまり、セクシーモーフを~0.5, ~1.0、さらに肉盛りモーフを~0.5, ~1.0の順に重ね掛けしています。

便利モーフ

身長を変えずに足の長さを調整するモーフ、頭頂部の形を調整するモーフ(髪型アジャスト用)等、キャラメイクに役立つモーフを個別販売いたします。

支援プラットフォームについて

今回支援の場として選ばせていただいたプラットフォームについて説明します。

BOOTHとGumroadの2つがありますが、どちらも提供されるコンテンツは同じです。為替の関係で、金額が多少変わる場合があります。

本項では各サービスの細かい部分について書いていますが、ざっくりまとめておくと、以下のようになります。お好みの方でご支援ください。

  • BOOTH→日本以外のクレジットとPaypalが使えない。日本人向け
  • Gumroad→全世界のクレジットとPaypalが使える。日本国外ユーザー向け

BOOTHについて

BOOTHはpixivが提供するインディー向けのマーケットプレイスです。PatreonやFanboxなどような購読型ではなく、販売型になります。

BOOTHは実体のあるもの(グッズなど)の物販を主としていますが、デジタルコンテンツも販売可能です。デジタルコンテンツは購入後即時ダウンロードが可能で、一度この購入で当該商品は何度でもダウンロードが可能です。

決済手数料が3.6%と非常に低く、売上金の96.4%がクリエイターに届きます。これはクリエイターにとっても支援者にとっても非常にありがたいです。

後述の決済方法の関係で、BOOTHは国内ユーザー向けの商品ページのみ作成します。

BOOST↑機能

BOOTHにはBOOST↑という機能があります。これはコンテンツの購入時に、お好きな金額を加えて支援できる機能です。

BOOST↑による支援は全額がクリエイターに届くという、大変親切な仕様になっています。

支援プラットフォームのようなアーティストの活動全体を支援するのではなく、各コンテンツにBOOST↑ができるため、より具体的な形での支援が可能になります。

例えば、もし「MaF’s オリジナルキャラクター」の購入時にBOOST↑していただけたら、私はキャラクターの作成に更に力を入れることができます。

クラウドファンディングではないので、絶対的な拘束力はありません。それでも「実際にコンテンツをご購入いただいた方」に支援を方向性を示していただけるのは、活動の幅が広い私にとってはとてもありがたいことです。

問題:決済方法が限定的

実際にご支援の募集をはじめてから、決済方法が限定的という問題が浮上してきました。ご報告頂いた皆様、ありがとうございます。

BOOTHではアダルトコンテンツに関してPaypalが使えず、決済方法はクレジットカードと楽天ペイ、銀行振込、コンビニ決済になります。

Gumroadについて

GumroadはBOOTHによく似た海外のサービスです。BOOTHと違いPatreonのような購読機能もあります。

BOOTHの決済方法が限定的なことが判明したあと、代替サービスとして支援者の方に教えていただきました。機能が豊富で非常に良いサービスです。

こちらは主に海外のユーザーに向けて展開します。日本語の販売ページもあります。

GumroadがBOOTHと異なる点

今回の支援に関して影響する範囲で、GumroadがBOOTHと異なる点を挙げます。

日本語が不完全

一応翻訳してくれてはいますが、完全ではありません。実際に自分で使ってみたところ、なんの問題もなく決済からダウンロードまで完了できました。

それでもお金が関わる部分なので、不安は払拭できないかもしれません。

手数料が高い

GumroadにもBOOTHのBOOST↑のような機能があり、無償コンテンツを含め、お好きな金額で商品を購入する事ができます。

無償コンテンツにも上乗せできる点など素晴らしいですが、BOOST↑に手数料が発生しないのに対し、Gumroadではすべての決済に手数料が発生します。必ず約50円と、加えて5%の手数料がかかります。支援者が負担するわけではなく、クリエイターが受け取る部分が減るものです。

全くの同額であれば、BOOTHのほうがよりそのままお気持ちを受け取ることができます。しかし、決済方法など異なる部分も多いのでお好みの方のサービスをご利用ください。

PayPalが使える

Visa、Master Card、 American Express、Discover、Diners Club および JCBを含む主要なクレジットカードが使え、Paypalも使えます。

BOOTHはアダルトコンテンツにはPaypalが使えないという欠点がありますので、クレジットカードを使えない事情をお持ちの方はGumroadでの支援をご検討いただけますと嬉しいです。

BOOTHで使える楽天ペイや銀行振込、コンビニ支払いは使えません。

Gumroadに関する注意

Gumroadは商品購入(0円商品含む)時にメールアドレスの入力を求められ、その後パスワードを設定します。これにより、アカウントが作成され、一度入手したコンテンツを繰り返しダウンロードできるようになります。

ただ、このパスワード作成時には文字数などの条件が一切なく、脆弱なパスワード(aaaとか)を許容してしまいます。

決済情報の入った大切なアカウントなのでくれぐれも適当なパスワードにせず、大文字小文字数字のすべてを含む8字以上のパスワードにするなどの工夫をなさってください。

支援としてのコンテンツ販売

今回コンテンツの「販売」を始めますが、そこには「活動資金を集めたい」という動機があります。

まず、私の活動とその目的、これまでやってきたことついて紹介させていただきます。

私にはVaMに関係する2つの目的があります。

目的1. 日本のユーザーを増やす

私は日本におけるVirt A Mateの認知度を上げ、ユーザーを増やすという目的を持っています。

この目的を持つ最たる理由は、国内ユーザーの増加に伴い、より自分の趣向に合ったデータ(ex. Lookデータやシーンデータやプラグイン等)が共有されるようになることへの期待にあります。共有されるデータが増えることは、私を含む多くのVaMユーザーにとっても、大きな利益になるものです。

実際に5ch等では有志によるシーンの配布等が行われるようになってきました。

また、ユーザーが増えることはVaMを開発するMeshedVR氏の利益に繋がり、よりVaMというソフトウェアを進化させていくことにも役立ちます。これも、私が期待していることの一つです。ユーザーとして、VaMにはさらなる進化が必要だと感じています。

これらが、私が日本のユーザーを増やしたいと思う理由です。

目的達成のために行っていること・達成できたこと

ユーザーを増加を目指し私はこれまで、以下のような実践をしてきました。

VaMユーザーの補助
解説サイト運営

この目的を達成すべく、VaM JapanというVaMの日本ユーザー向け解説サイト(当サイト)を開設し、運営しています。情報が少なく、言語も異なる上、多機能ゆえの複雑さを持つVaMへの参入障壁を取り除くことは、日本のユーザーを増やす上で最も重要な要素の一つです。

このサイトを開設する前は、日本におけるVirt A Mateの知名度は限りなく低いものでした。確かな指標はありませんが、日本後のツイートがほぼゼロであったり、関連記事も黎明期のバージョンを紹介しているものが2件程度でした。

このサイトを開設し、Twitterを通して紹介したことで、一気に国内ユーザーが増えました。現在では各技術解説記事も最低1000件以上最高2万件以上のPVがあり、多くの国内ユーザーがVaMに参加していることが伺えます。

また、このサイトはVaMの認知度上昇にも貢献しています。月間5万PVのこのサイトへのアクセスの殆どは検索エンジンからの流入ですが、そのキーワードの約25%はVirt A Mateに関するものでなく、「3D エロ」や、「キャラメイク エロ」「セックスゲームシミュレーター」のようなものです。

キャラクター配布

アニメ系、リアル日本人系のモデルを制作し、配布しています。

プラグイン制作

VaMの操作をより簡単に便利にするための細かなプラグインを制作し、配布しています。

認知度上昇

ユーザーを増やすためにもっとも大切なことは認知してもらうことです。

VaMを多くの人に認知してもらうため、VaMで撮影したアダルトコンテンツの発信を主とするTwitterアカウントを運用に注力しています。

VaM Japanやプラグイン制作はVaMユーザーを補助することに重点を置くのに対し、Twitterは非VaMユーザーにVaMを認知させることに重点をおいています。

制作の傾向としてはより広い層に受ける作品と、VaMでしか実現できないようなコアな作品を投稿しています。

2020年3月時点でのフォロワーは約7000人です。VaMクリエイターとしては現時点でWeeb氏のアカウントに次ぐ2番目のフォロワー数です。

なお全て有機的なフォローであり、それゆえすべてのフォロワーが3Dエロに最低限関心を持っています。

作品を投稿するたびに数百人単位で増えていますので、今後さらなる増加が期待できます。(本格的な活動を始めたのは2019年10月で、それまでのフォロワーは200人以下でした。)

SNSでの発信を通して、認知度が急速に拡大しつつあります。


これらの活動は現状想定どおりかそれ以上の成果をもたらしてくれました。VaMはその知名度が低いこと、難易度が高いことを解消できれば、より広く受け入れられるポテンシャルは十分にあるという当時の推測は、より強固なものになりました。

目的2. 自分好みの超可愛くて超エロい女の子を作る

そもそもなぜVaMを熱心にプレイしているのかといえば、それはまさしく自分にとって「超可愛くて超エロい女の子を作りたい」からです。

私は昔からリアルな女性キャラのキャラメイクに強い関心があり、イリュージョンのゲームやSkyrim(Modded)をプレイしてきました。

その中でキャラメイクに関するスキルが身につき、自分が満足できる程度のキャラクターを作ることができるようになりました。

VaMはキャラメイクにおいて、これまでの3DCG系エロソフトと一線を画する拡張性を持っています。それだけでなく、高度なシミュレーションも可能であり、自分の作ったキャラを生で感じることができます。だから私はVaMに熱中しています。

より魅力的なキャラクターを制作できるよう、さらなる進化をしていきたいと思っています。

支援募集を始める理由と売上金の使いみち

なぜ支援募集を始めるのかと、受け取ったお金をどのように使うかについてお話しします。

2つの目的の達成を持続可能にするため

私が支援募集を始める一番の理由は、上記の2つの目的の達成を持続可能にするためです。

コンテンツ販売を通して支援を受けられた場合、上記「目的達成のために行っていること」を継続して行っていきます。

目的の達成を持続可能にするため、現在抱えるいくつかの課題を解決する必要があります。

課題1. 時間

現在、VaMをプレイできる限られた時間をやりくりして、第一の目的に関する、VaM Japanの記事制作や、配布物制作、Twitterの動画制作、そして第二の目的であるキャラメイクを行っています。

全て私がやりたいことではあるのですが、時間が足りません。特にVaM Japanの記事が更新できていないことには歯痒い思いがあります。

認知を増やすことと、新規参入者を助けることのバランスを見ていきたいですが、現状はどうしても前者のほうが優先されると判断しており、捻出された時間をVaM Japanに当てることがあまりできていません。

現在私はフリーランスで仕事をしていますので、もし支援によって金銭に余裕が生まれれば、仕事との時間の調整が可能になります。

課題2. モチベーション

「趣味なので全くお金にならない」というのは当たり前のことですが、優先度を下げる大きな要因になるものです。やらなければいけないことと趣味とで天秤にかけたとき、趣味を選ぶことには常に後ろめたさが伴います。これは時間がないという問題に似ていますが、創作活動においては違う意味合いをもっている問題です。

支援者との関係が生まれ、金銭が発生することで、より前向きな気持で制作に取り組むことができるようになると考えています。

また、私はVaM Japanの運営に関して、大した金額ではありませんが、サーバー代、ドメイン代という金銭コストを抱えています。完全に趣味でやっているので、もし金銭的余裕がなくなればいつでも閉鎖するつもりでいましたが、支援がある限り存続を保証します。

サイト内に広告を設置することも検討していますが、ひとまずはこれら維持費をペイすることに売上金を使うことになります。

その他の支援金の使いみち

現状のVaMのユーザー数や、私が提供するコンテンツの需要を鑑みるに、売上金はそこまで大きな金額にはなりえないと想定しています。

現時点では、コンテンツ販売を通して得たお金は、上記サーバー維持費他、3D制作に関するハードウェア及びソフトウェア費用に当てさせていただくことになります。

それらのすべてをまかなうことができ、なお売上金が残っている場合は、別途方針をシェアできたらと思います。

PatreonではなくBOOTH(Gumroad)を選んだ理由

はじめはPatreonでの支援募集を検討し、準備を進めていました。Virt A Mate本体を含め、多くのVaMクリエイターがPatreonでの支援を募集しているからです。支援総額的な意味では、Patreonの方が金額が大きくなると想定しています。

ですが、いくつかの理由により、BOOTH (Gumroad) を選ぶこととなりました。

活動の幅が広く、ジャンルに特化できない

私の活動の幅が広い(解説サイト制作・キャラクター制作・プラグイン制作・ニッチなアダルトコンテンツ制作等)ため、支援に対するリワードの選定に悩みました。

例えば「もっと可愛いモデルをたくさん作って欲しい!」と応援してくださる方に、ふたなりキャラクターをお礼として渡しても……というミスマッチがいくつも発生します。それを常に考えながらリワードを考えるのはしんどいし、一切考えないというのも自分の性格的にはできません。

結果として、Patreonでの支援募集は中止いたしました。プランを分けるという対応も、複雑化を避けられないため却下しました。

コンテンツ販売であればモノごとに支援できる構造上、ミスマッチが発生せず、活動がしやすいと考えました。また支援額をご自由に決められる機能をご利用いただくことで、支援者の具体的な応援の気持ちを把握することができます。

無償コンテンツの制作にも力を入れたい

VaMユーザー拡大が目的である以上、無償のコンテンツ提供も引き続き行います。

支援を募集する最たる目的は、新規VaMユーザーの増加にあります。そこには無償コンテンツの充実が不可欠です。そのため活動の多くは無償コンテンツ制作にあてられることになり、支援者へのリワードをコンスタントに用意できるか見通しができませんでした。

たとえ「応援したいだけ」という支援であっても、リワードがない状態はお互いに気持ちがいい状態とは言い難いものがあります。これをコンテンツ販売として売り切りにすることで解消できると考えています。


以上がBOOTH (Gumroad) を選んだ理由です。

なお、Patreonのクリエイターページも存在します。こちらは主に海外ユーザー向けに英語で情報を発信していく用途で使用します。こちらは現在動画のリワードのみを予定してます。

最後に

支援にご興味をもっていただき誠にありがとうございます。みなさまの力を借りつつ、目的の持続的な達成を目指していけたら何よりです。

それでは、コンテンツの配信をお待ち下さい。